最終更新日:2026年11月3日(任意のアカウント認証・プロフィール同期・退会の説明を追加) 適用開始日:2026年11月3日
1. 対象と運営者
VR Vlogの運営者(本アプリの開発者、X:@uribou_vrc)は、本アプリおよび公式サイトにおける情報を、個人情報保護法その他の適用法令に従って取り扱います。 https://x.com/uribou_vrc
本ポリシーは、情報の取得、利用、保存および外部サービスへの送信について説明するものです。アプリの設定からも本ページを確認できます。
公式サイト:VR Vlog https://vrvlog.fun/
本ポリシーは、VR VlogのiOS版およびAndroid版に適用します。利用できる機能や使用するSDKは、OS、端末、配布版、アプリのバージョンにより異なります。Android版では、配布版によってPCからのアバター受信やVRoid Hubとの連携を利用できない場合があります。
対応版では、AppleまたはGoogleのアカウントによるログインを任意で利用できます。撮影や編集にログインは必要ありません。本アプリ独自のパスワード登録や電話番号認証は提供しません。
利用者がアプリ内で設定した表示名と縮小アイコンを、同じアカウントの端末間で保存・復元するため、FirebaseのCloud Firestoreへ保存します。連携先の名前や写真を、アプリ独自のプロフィールへ自動で取り込みません。同期の整合性を確認するため、認証UID、版番号、更新時刻等も取り扱います。公開プロフィールや画像公開URLは作りません。
アイコンは、利用者が選択した画像を縮小・再エンコードして保存します。元の写真、ファイル名、EXIF等のメタデータは保存しません。このアカウント機能で、動画・音声・VRM・顔追跡データを同期することはありません。
認証にはFirebase Authenticationを使用します。認証サービスは、識別子、メールアドレス、名前や写真等の連携先から渡される情報と、認証・不正利用防止に必要な情報を取り扱い、認証管理領域に保存する場合があります。アプリ独自のプロフィールへコピーしない情報も、Firebase側に残る場合があります。運営者は管理権限を通じて、認証管理領域や保存されたプロフィールを閲覧できる場合があります。
アカウントの認証UID、表示名、アイコンを、本アプリの既存の利用統計・障害解析のユーザーIDや付加情報へ設定しません。現在、広告配信やアプリ内購入は行っていません。
運営者の氏名・名称、住所その他の法令に基づく開示事項については、第11項の窓口へお問い合わせください。
2. カメラ・マイクと顔のトラッキング
カメラへのアクセスを許可した場合、映像をプレビュー、動画・短いログの撮影、顔の追跡、アバターの表示に利用します。マイクへのアクセスを許可した場合、音声を録画に利用します。
顔の追跡方法は、端末や撮影モードにより異なります。
iOS版では、対応する撮影モードでAppleのARKit/TrueDepthを使用し、顔や目の向き、まばたき、口の開閉、視線等を表す表情係数を取得して、アバターの頭・目・表情へ反映します。通常のカメラ映像から、顔の位置・大きさ・向きや表情の値を求める方式もあります。
Android版では、CameraX等で取得した前面カメラの映像を、MediaPipeによる顔の追跡とアバター表示に利用します。背面カメラ等の映像は、撮影や対応端末でのAR配置に利用します。
撮影入力と顔の追跡値は端末内で処理し、本アプリが自動で運営者のサーバーへ送信することはありません。顔の追跡値を、本人の識別、顔認証、広告、利用者のプロファイリング、AI学習に使用しません。Face IDの認証情報は取得せず、アプリの機能としてTrueDepthの深度マップや顔の3Dメッシュを読み出し・保存することもありません。
ARKit/TrueDepthから得た表情係数や顔・目の向きは、独立した追跡履歴としてファイルに保存せず、第三者へ自動送信・提供・販売しません。
通常のカメラ映像から求めた顔の大きさの正規化係数と初期フィット倍率は、次回の表示倍率を復元するため、端末内のモデル設定に保存する場合があります。顔画像や表情係数の履歴を保存するものではありません。
通常のカメラ映像に基づく顔・アバターの位置や向き等の診断用数値は、動作確認のため端末のメモリ内に一時保持します。開発用ビルドでの診断ファイルの書き出しについては、第8項をご確認ください。
AR配置では、カメラ映像、端末の空間的な位置・向き、検出した平面・特徴点、アバターの配置位置、利用者が指定した遮蔽範囲等を、表示や遮蔽の処理に利用します。これらは端末内で処理します。実空間への固定に使うARアンカーや遮蔽範囲はARセッション内で保持し、ARモード終了時に破棄します。利用者が調整したアバターの高さ・向き・相対的なずれ等は、次回の表示に使う設定として端末内に保存します。
Android版のAR配置ではARCoreを使用し、Google Play開発者サービス(AR)の導入が必要となる場合があります。現在、Geospatial APIやCloud Anchorsを使用して位置や映像をクラウドへ送信する機能は提供していません。GPSによる位置情報を取得する機能もありません。
撮影した動画にはアバターの動きやAR配置の結果が反映され、撮影状況によっては実際の顔や声も含まれます。動画の保存・共有については第4項、Google SDKの情報の取扱いについては第3項をご確認ください。
3. MediaPipeおよびAndroidのGoogle SDK
iOS版のパーフェクトシンクでは、GoogleのMediaPipe Tasksを使用する場合があります。Android版では、通常の前面カメラによる顔の追跡にも使用します。
MediaPipeは画像・動画の入力を端末内で処理し、その入力をGoogleのサーバーへ送信しないと説明しています。一方、APIの性能や利用状況に関するメトリクスはGoogleへ送信され、性能測定、利用状況の把握、障害調査、保守・改善に利用されます。
iOS版では、パーフェクトシンクを初めて有効にする際に、Googleへのメトリクス送信を含む説明を表示します。利用者が「有効にする」を選択すると利用を開始し、設定からオフにできます。
Android版では、初回起動時など顔追跡の利用について未選択の場合に、MediaPipeの情報の取扱いを説明する画面を表示します。「同意して使う」を選択すると顔追跡を開始し、「今は使わない」を選択することもできます。同意しない場合でも、カメラプレビュー、撮影、保存済み録画の閲覧を利用できます。設定の「顔追跡のデータ利用」から同意を変更・撤回できます。
Android版のパーフェクトシンクのオン・オフは、アバターに反映する詳細な表情の設定です。顔追跡の利用同意とは異なります。
Android版のARCoreは、Googleへのログイン状況に応じたアカウントまたは端末の識別子、性能・診断情報、APIの利用情報をGoogleへ送信・保存すると説明しています。Googleは、ARの利用状況の分析、動作の診断、AR体験の改善等に利用します。
Android版のビルドにはML Kit Barcode Scanningのライブラリーが含まれています。QRコードによるアバター受信に対応する版では、QRコードを端末内で読み取ります。ML Kitは、端末内での認識とは別に、端末・アプリ情報、インストール単位の識別子、性能、API設定、利用イベント、エラー等を、診断・利用分析のためGoogleへ送信すると説明しています。
本項の設定は、それぞれ対象となる機能についての設定です。顔追跡を停止しても、ARCore等の別のSDKや第8-2項の分析・障害報告を一括して停止するものではありません。既に送信された情報やSDKが保持する送信待ち情報は、各サービスの取扱いに従います。
各SDKの詳しい説明は、第13項をご確認ください。
4. 動画・ログ・編集内容と写真への保存
撮影した動画・ログ、サムネイル、撮影日時、入力したキャプション、編集内容を、一覧表示、再生、編集の再開、動画の書き出しのため端末内に保存します。字幕は利用者が入力するものであり、自動音声認識のため音声を送信する機能はありません。
iOS版では、写真ライブラリへの追加を許可した場合、保存操作や編集動画の書き出しに伴って完成動画を写真アプリへ追加します。写真アプリにある写真・動画を一括して読み取る機能はありません。
Android版では、利用者が選んだVRMや画像をシステムのファイル選択画面から読み込みます。撮影した動画・ログ等はアプリ専用領域に保存し、保存・書き出し操作で端末の写真・動画領域へ追加します。Android 10以降では、本アプリが作成した動画の保存のために、写真・動画ライブラリー全体の読取り権限を求めません。
写真・動画領域へ保存したファイルは、iCloud写真やGoogleフォト等、利用者自身の設定に従って同期される場合があります。外部へ共有した内容には、共有先の設定・方針が適用されます。
第8-2項では撮影・編集・保存の操作や結果を計測しますが、動画・音声・入力本文そのものを分析用に送信することはありません。
5. モデル・設定情報とQRコードによるアバター転送
利用者が選んだVRMファイル、モデルの名称・作者・利用条件、モデルの選択状態、表示・撮影・編集の設定を、モデル表示と次回の状態復元のため端末内で管理します。
顔の大きさの正規化係数、初期フィット倍率、AR配置の高さ・向き・相対的なずれ、ポーズ、視線等の表示設定も、必要に応じて端末内に保存します。
ローカルモデルの内容、モデル名・作者名、顔の大きさの補正値、具体的なAR配置の座標や補正値を、分析用に自動送信することはありません。一方、第8-2項の分析が有効な場合は、撮影モードや主要設定の選択区分、アバターの読み込み元・形式・処理負荷の区分等を送信します。
対応するPCのExporterと本アプリでQRクラウド転送が有効な場合、利用者が明示的に転送を開始したVRMを、PCで暗号化してCloudflareの非公開ストレージへ一時送信します。スマートフォンはQRコードを読み取り、ファイルの改ざんを検証してから復号・保存します。運営者とCloudflareには、VRMの内容を復号する鍵を渡しません。
クラウドでは、暗号化済みファイル、その容量と整合性確認用ハッシュ値、転送ID、期限付き認証情報、転送状態および期限を扱います。転送、受取認証、整合性確認、期限管理・削除、サービス全体の利用量管理、不正利用の抑制に使用します。通信基盤では、IPアドレスや通信時刻等も処理されます。
復号鍵、元のファイル名、暗号化前のファイルのハッシュ値はQRコードを通じてスマートフォンへ渡し、QR転送サービスへは送信しません。
QRコードには受取用の認証情報と復号鍵が含まれます。受取人以外には共有せず、QRコードやそのスクリーンショットを公開しないでください。
本機能は、カメラ映像、撮影動画、顔の追跡値を自動送信する機能ではありません。提供範囲は利用規約、保存・削除は第10項をご確認ください。
6. VRoid Hubとの連携
VRoid Hub連携に対応する版では、ピクシブ株式会社の認証画面・公式SDK/APIを通じて認証やモデルの取得を行います。
認証トークン、連携により許可されたアカウント・モデル情報、モデルのID・作者・利用条件・サムネイル・モデルデータ等を、ログイン状態の管理、モデルの表示・ダウンロード、利用条件の確認に利用します。
認証トークンやモデル情報・キャッシュは、SDKおよびアプリが端末内で管理します。連携時はVRoid Hubのサーバーと通信しますが、運営者がVRoid Hubのパスワードを直接受け取る仕組みではありません。ログアウトや連携解除は、アプリのHub画面およびVRoid Hub側の設定から行えます。
第8-2項の分析では、認証やモデル読み込みの開始・結果等を扱います。認証トークン、VRoid Hubのアカウント識別子、個別のモデルID・モデル名・作者名を分析用に送信することはありません。
Android版では、配布版によって本連携を利用できない場合があります。
7. App Store、TestFlightおよびGoogle Playによる配布
App Storeでの入手・更新、および利用者がAppleへの共有を許可した診断情報の取扱いには、Appleの規約・プライバシーポリシーが適用されます。
iOS版は、起動時などに更新の要否を確認するため、AppleのiTunes Search APIへ本アプリのBundle ID(アプリの識別子)と端末の地域設定に基づく国コードを送信します。国を取得できない場合は日本(jp)を使い、その国でアプリが見つからない場合や問い合わせに失敗した場合も日本で再試行します。更新画面の「更新」を押したときにも問い合わせる場合があります。この照会パラメータに利用者の氏名、メールアドレス、端末の識別子、顔の追跡値は含めません。通信元のIPアドレス等は、通信に伴いAppleが取り扱います。
TestFlightでは、Appleがクラッシュログ、利用状況、端末・OS・アプリ情報等を収集し、開発者へ提供します。招待方法や送信内容に応じて、氏名・メールアドレス、テスターが送ったコメントやスクリーンショット等も提供されます。
Android版の入手・更新やテスト配布にはGoogle Playを利用します。Googleが配布、セキュリティ、診断等のために扱う情報には、Googleの方針が適用されます。
Android版は、起動時などにGoogle PlayのIn-App Updatesを使い、端末のGoogle Playストアアプリへ更新の有無を問い合わせます。更新の確認、ダウンロード、インストールはGoogle Playストアアプリが行います。Googleの説明では、この処理に伴い端末の情報、アプリのバージョン、インストール済みのモジュールとアセットパックの一覧を扱い、更新の有無とダウンロード容量の判定に利用します。
運営者は、配布サービスから提供された診断情報や利用者が送ったテスト情報を、テスト管理、不具合の調査、品質改善、問い合わせ対応に利用します。これらは、第8-2項のFirebaseによる分析・障害報告とは取得経路や設定が異なります。
現在、本アプリでは購入処理を開始せず、購入情報・決済情報を取得していません。
ストアで更新が必要と分かった版の番号は端末内に保存し、更新が済むまで本アプリの利用を制限する場合があります。開発用ビルドでは、このストアへの更新確認を行いません。
8. フィードバックと診断情報
「フィードバックを送信」を操作した場合、選択した分類、入力内容、任意の返信先、アプリのバージョン、OS、端末の機種、プラットフォーム情報を送信します。障害調査、要望の検討、問い合わせへの回答に利用します。動画、音声、VRMファイル、顔の追跡値を自動添付する機能はありません。
送信内容はCloudflareの通信基盤を経由し、Discord上の運営者の受信先へ転送・保存されます。Cloudflareは通信処理と不正送信対策に、Discordはメッセージの配信・保存に関わります。
不正送信や連続送信を防ぐため、IPアドレスから作成したハッシュ値、送信回数、時間帯を管理します。通信基盤ではIPアドレス等も処理されます。
フィードバックの送信は任意です。返信が必要な場合に返信先を記入し、不要な個人情報、パスワード、決済情報等は入力しないでください。
動作確認のため、通常のカメラ映像に基づく顔・アバターの位置、大きさ、向き、追跡・描画の時刻等の数値を、端末のメモリ内に一時保持します。保持件数には上限があり、古い記録から上書きされ、アプリのプロセス終了時にも消去されます。診断用の一覧では直近180秒を対象としますが、メモリ内の保持期間とは異なります。
開発用ビルドでは、利用者が診断ログの書き出しを選択した場合に、端末・OS・アプリ情報、電池・発熱・CPU・メモリ、処理時間・回数、直近の顔・アバターの位置や向き等の数値をファイルにし、選択した共有先へ渡せます。映像、音声、TrueDepthの表情係数、モデル名、キャプション、認証情報は含めません。公開版の設定画面には、この書き出し項目を表示していません。
本項の診断ファイルや顔・アバターの位置・向きの時系列を自動送信することはありません。第8-2項の分析では、これらとは別に、処理時間や描画速度等の性能要約を扱います。
Xやメールで問い合わせた場合は、アカウント名・メールアドレス、送信内容、添付情報を問い合わせ対応に利用します。各サービスでも処理・保存されるため、不要な個人情報は含めず、公開の投稿に診断ログや本人確認情報を掲載しないでください。
8-2. 利用状況の分析と障害報告
分析・障害報告が有効な配布版では、使いやすさや性能の改善、撮影・編集・保存の成功状況の把握、不具合の調査のため、Google Analytics for FirebaseおよびFirebase Crashlyticsを利用します。
次の情報をGoogleへ送信し、運営者がサービス上で分析・確認します。取得できる情報は、OS、端末、アプリのバージョン、利用する機能により異なります。
利用状況:起動・復帰、画面表示・遷移、初回案内・ヘルプ、撮影・素材保存・編集・書き出し・端末保存・共有に関する操作
処理の結果:成功、失敗、キャンセル、中断、結果不明の区分、所要時間、再試行の状況
設定・機能の状態:撮影モード、主要設定の選択区分、カメラ・マイクの許可状態、機能への対応状況、AR配置・追跡の状態区分
アバターの分類:読み込み元、ファイル形式、処理負荷の区分
性能情報:描画速度、処理時間、メモリ使用量、空き容量、発熱やメモリ不足の状態等の要約
障害情報:エラーの分類、処理の段階・位置、例外の種類、クラッシュ時のスタックトレース、直前の操作履歴等
識別子・時刻:インストール単位の分析用識別子、SDKが生成する識別子、作品・操作セッション・試行・イベントの識別子、発生日時・時差
端末・アプリ情報:端末の機種、OS、アプリのバージョン等
流入・外部画面の利用:アプリを開いた経路の区分、ファイル選択・認証・共有等の外部画面への移動と復帰
識別子を使い、初回の保存成功、翌日以降の利用、同じ作品の再編集・再保存、工程ごとの問題発生等を関連付けて集計します。分析用識別子を、氏名、メールアドレス、VRoid Hubのアカウント情報に結び付けません。別端末や再インストール後の利用を、同一人物として照合するためには利用しません。
アプリ独自の分析項目には、次の情報を含めません。
撮影映像、音声、画像、VRMファイルの内容
顔や身体の座標列、表情係数、実空間の配置座標
字幕・キャプションその他の入力本文
利用者のファイル名・保存先パス
認証情報、個別のモデルID・モデル名・作者名
URL全文、クエリ、転送用の秘密情報、招待ID
障害調査では、定められたエラー分類やアプリの処理位置等を使用し、通常ログや例外本文を無条件に転送しません。Crashlyticsが自動生成するクラッシュ情報には、スタックトレースや端末・アプリの状態等が含まれます。
分析情報は、機能改善、継続利用の状況の把握、性能測定、障害調査・再発防止に利用します。広告識別子を使った計測、広告のパーソナライズ、他のアプリ・サイトを横断する広告目的の追跡には利用しません。
通信時にはGoogleの通信基盤がIPアドレス等を処理します。Google Analyticsは、IPアドレスから国・都市等のおおよその地域情報を求めた後、個々のIPアドレスを記録・保存しないと説明しています。Googleの地域情報処理の説明 https://support.google.com/analytics/answer/11598602?hl=ja
保存・削除は第10項、外部サービスの情報は第13項をご確認ください。
9. 安全管理と外部サービスへの提供
取得した情報は、本ポリシーに記載した利用目的に必要な範囲で取り扱い、情報の内容やリスクに応じた安全管理措置を講じます。
外部事業者に情報の取扱いを委託する場合は、必要な範囲に限り委託し、委託先を適切に管理します。法令で認められる場合を除き、本人の同意なく個人データを第三者へ提供しません。
利用する主な外部サービスと用途は、次のとおりです。
Apple・Google Play:アプリの配布、更新、テスト、診断
pixiv・VRoid Hub:認証、モデル情報・モデルデータの取得
Cloudflare:QRクラウド転送、フィードバックの通信処理、不正利用対策
Discord:フィードバックの配信・保存
Google Analytics for Firebase・Firebase Crashlytics:利用状況の分析、障害報告
GitHub:公式サイトの配信
X・メールサービス:問い合わせへの対応
これらのサービスでは、米国その他の日本国外で情報が処理・保管される場合があります。処理場所は、利用するサービスやその運用により異なります。
外国への提供については、適用法令に基づく手続と保護措置を講じます。関連する情報の提供や安全管理措置については、第11項の窓口へお問い合わせください。
外部サービスが独自に取得する情報や、利用者が直接送信・共有する情報には、各提供者の方針も適用されます。
10. 保存期間と削除
端末内の動画・ログは、アプリの一覧から削除できます。モデル、設定、編集データ等は、機能の利用や状態の復元のため端末内に保存します。アプリを削除すると、通常はアプリ専用領域の情報も削除されます。
写真アプリ、共有先、OSや外部サービスのバックアップにあるコピーは別に管理されます。必要に応じて、それぞれのサービスで削除してください。
プロフィールと未同期の変更は、端末内のバックアップ対象外のアプリ専用領域にも保存します。同期済みの端末キャッシュはログアウト時に削除します。未同期の変更は確認画面を経て端末内に残し、同じアカウントへの再ログイン後に同期を再開する場合があります。端末のデータ消去や再インストールにより、未同期の変更が失われる場合があります。
アプリの「設定」→「アカウント」から再認証して削除を確定すると、クラウドの表示名・アイコンと当該端末のキャッシュを削除し、Apple連携がある場合はその認証連携を失効させ、Firebaseの認証アカウントを削除します。途中で失敗した場合は削除を再開できます。端末内の動画やVRMは削除しません。オフラインの別端末にあるキャッシュは直ちには削除されず、次回接続時の認証・同期確認で無効化します。
削除前に発行済みの認証トークンや未送信の変更によるプロフィール再作成を防ぐため、表示名や画像を含まない削除済み記録を保持します。この記録には認証UIDと版・削除状態等の必要最小限の管理情報が含まれます。認証アカウントの削除完了と、発行済みトークンの最大有効期限経過を確認した後に整理します。外部サービスのバックアップ等の情報はサービス側の保存・削除方針に従うため、すべての記録の即時の物理消去を保証するものではありません。
アプリを利用できない場合も、公式サイトのアカウント削除案内に掲載したメール窓口で削除の依頼を受け付けます。対象の特定と本人確認の後に対応します。パスワード、認証コードや認証トークンを送る必要はありません。 https://vrvlog.fun/privacy/#account-deletion
iOS版のアプリ内の動画ライブラリはiCloudバックアップの対象外です。Android版では、アプリ専用領域のファイル・VRM・動画等を、OSのクラウドバックアップと端末移行の対象から除外する設定を使用します。一部の設定値や写真・動画領域へ書き出したファイルは、OSや利用者の設定によりバックアップ・同期される場合があります。本アプリは動画のクラウド保管サービスを提供していません。
ARKit/TrueDepthから得た表情係数や顔・目の向きは、アバター操作に使う間だけ端末内で処理します。通常のカメラ映像に基づく診断用数値は、保持件数の上限に応じて上書きされ、プロセス終了時にもメモリから消去されます。顔の大きさの補正値やAR配置の表示設定は、設定が更新されるまで端末内に残る場合があります。
開発用ビルドで書き出した診断ファイルや共有先のコピーは別に管理されます。OS共有用の一時コピーは、次回の共有処理等で整理します。
受取期限が過ぎるとアクセスを停止し、暗号化済みVRMと未完成アップロードの削除処理を行います。スマートフォンで正式保存とバックアップ対象からの除外を確認した後の完了通知、又は取消通知を受け取った場合も削除処理を行います。通知が届かない場合は、期限に基づいて処理します。
障害等で削除に時間を要する場合は、アクセスを停止した状態で再試行します。転送先のスマートフォンやPCに保存したコピーは、クラウド側の削除とは別に管理されます。
転送管理情報は、期限経過とファイルの削除確認後に整理します。サービス全体の月次利用回数・容量等は、利用上限の管理に必要な期間保持します。Cloudflareのデータベースには過去30日間の状態へ戻す復旧機能があり、復旧用記録は受取期限とは別に管理されます。復号鍵や暗号化前のVRMは、これらの転送管理情報に含めません。
フィードバック、返信先、テスト情報等は、問い合わせ対応、障害調査、再発防止、紛争対応、法令上の義務への対応に必要な期間保持し、不要になった情報を削除する等の対応を行います。
第8-2項の分析について、アプリ独自の送信待ちイベントは最大256件とし、発生から72時間を過ぎたイベントは送信対象から除外します。分析用識別子、作品との対応、未完了の処理や再試行の照合に必要な情報は、送信待ちイベントとは別に端末内で管理します。
GoogleのSDKが保持する情報や送信済み情報は、サービスの保持設定と保存方針に従って管理されます。アプリの削除によって、送信済みの情報も同時に削除されるわけではありません。
Google Analyticsの利用者単位・イベント単位のデータは、保持設定とサービス側の削除処理に従って管理します。標準の集計レポートには、この保持設定が一律に適用されるわけではありません。Google Analyticsの保持期間の説明 https://support.google.com/analytics/answer/7667196?hl=ja
Firebase Crashlyticsについて、Googleは、対象のクラッシュ情報と関連識別子を90日間保持した後、稼働中のシステムとバックアップからの削除処理を開始すると説明しています。Firebaseの保存方針 https://firebase.google.com/support/privacy
VRoid Hubのアカウントや、Apple・Google等が独自に保有する情報の管理については、各サービスの案内をご確認ください。
11. 権限・同意の変更と各種請求
カメラ・マイクの許可は、iPhoneでは端末の「設定」から本アプリを選び、Androidでは「設定」→「アプリ」→本アプリ→「権限」から変更できます。画面名や操作方法は、OSや端末により異なります。
カメラの許可を取り消すと、カメラを使用する顔追跡、AR配置、撮影を停止できます。必要な権限を許可しない場合、対応する撮影・録音機能を利用できないことがあります。
iOS版の写真ライブラリへの追加許可も、端末の設定から変更できます。Android版の保存に必要な権限や設定は、OS・アプリのバージョンにより異なります。
パーフェクトシンクはアプリの設定でオフにできます。Android版では、「顔追跡のデータ利用」から顔追跡への同意を変更・撤回できます。パーフェクトシンクのオン・オフと、Android版の顔追跡の利用同意は別の設定です。
VRoid Hubとの連携は、対応するアプリ内のログアウトやVRoid Hub側の連携解除で停止できます。QRクラウド転送は、機能を利用しなければクラウドへの転送は行われません。転送開始後はPC側で取り消せます。
本アプリのアカウント削除と、Apple・Google等のアカウントそのものの削除は別です。連携先の設定から認証の利用を解除しただけでは、本アプリのプロフィール削除は完了しません。アプリ内の削除、又はメール窓口から削除を依頼してください。
情報の開示、訂正、利用停止、削除、第三者提供の停止等を希望する場合は、次の窓口へご連絡ください。第三者提供記録の開示や利用目的の通知についても受け付けます。
アプリの「設定」→「フィードバック」の「その他」、又は開発者のX(@uribou_vrc)からもお問い合わせいただけます。 https://x.com/uribou_vrc
対象の情報と本人又は代理人の権限を確認し、法令に従って対応します。対象を特定するため、送信時期や使用した返信先等の必要最小限の情報をお尋ねする場合があります。対応できない場合は、その内容と理由を説明します。
運営者の氏名・名称、住所、法人の場合の代表者氏名、安全管理措置、外国への提供に関する情報、請求手続・手数料等の法令に基づく開示事項も、同窓口で受け付けます。個人情報の取扱いに関する苦情・相談もご連絡ください。
端末内だけのデータや外部サービスが独自に保有する情報は、運営者が遠隔で一括削除することはできません。公開の投稿には、本人確認書類、返信先その他の個人情報を掲載しないでください。
12. 公式サイトの閲覧
公式サイトはGitHub Pagesで配信しています。閲覧時には、コンテンツの配信、不正アクセスの防止、安全な運用のため、GitHubがIPアドレス等の通信情報を取得します。取扱いはGitHubのプライバシーステートメントに従います。
公式サイトの使いやすさと導入案内の改善のため、Google Analytics 4を使用します。トップページ、エクスポーター、使い方動画、サポートのページ表示、ストアや導入リンクの操作、動画の再生状況を計測します。ブラウザーや端末の情報、利用時刻、Cookie等の分析用識別子もGoogleへ送信されます。リンク操作を、インストールやアプリ利用の完了として扱うものではありません。
地域に応じた取扱いのためCloudflareの通信基盤でアクセス元の国を判定し、日本からと判定できた場合だけ解析を開始します。国外・判定不能・通信失敗の場合はGoogleタグを読み込まず、解析を行いません。判定はおおよその通信上の地域で、住所やGPSを取得するものではありません。Cloudflareは通信のためIPアドレス等を処理しますが、運営者の地域判定処理ではIPアドレス・個別の国コードや通信履歴を保存しません。
解析に入力内容、メールアドレス、ファイル、URLのクエリ・フラグメント、参照元URL、独自の利用者IDを送信しません。広告配信・広告向けの追跡・Googleシグナルは使用しません。Googleは通信時にIPアドレスを処理しますが、Google Analyticsは個別のIPアドレスを記録・保存しないと説明しています。
サイト用GA4のイベントデータ保持は2か月、ユーザーデータ保持は14か月です。新しいユーザー活動があると保持期間を更新します。分析用Cookieの有効期限は最長2年で、ブラウザーの制限等により短くなる場合があります。停止設定には、このブラウザーのローカル保存を使います。
このページの「アクセス解析の設定」から、このブラウザーの解析を停止し、停止設定を解除できます。設定は任意で、閲覧や導入の操作に影響しません。GPC・Do Not Trackで追跡を拒否している場合も解析しません。ブラウザーの保存を消去した場合や別のブラウザーを使う場合は、停止設定をあらためて行ってください。停止前に送信済みの情報は、各サービスの保存・削除条件に従います。アプリ内の分析・障害報告は第8-2項の説明と設定に従います。
Googleによるデータ利用:https://policies.google.com/technologies/partner-sites Googleのプライバシーポリシー:https://policies.google.com/privacy Cloudflareのプライバシーポリシー:https://www.cloudflare.com/privacypolicy/
エクスポーターのページでは、Google Fontsから文字フォントを配信します。この通信ではGoogleがIPアドレスやブラウザー情報等を処理します。外部サイトへのリンクを開いた場合は、リンク先の方針が適用されます。
アクセス解析の設定(任意)
このブラウザーのアクセス解析を停止・停止解除できます。閲覧や導入には影響しません。
設定の変更は任意です。
13. 外部サービスの情報
Apple:プライバシーポリシー https://www.apple.com/legal/privacy/jp/
Apple:TestFlightの情報の取扱い https://testflight.apple.com/
Google:プライバシーポリシー https://policies.google.com/privacy
Google:MediaPipeのプライバシー説明 https://github.com/google-ai-edge/mediapipe#privacy-notice
Google:ARCoreのデータ取扱い説明 https://developers.google.com/ar/develop/play-safety-label
Google:ML Kitのデータ取扱い説明 https://developers.google.com/ml-kit/android-data-disclosure
Google:Firebaseのプライバシー・セキュリティと保存方針 https://firebase.google.com/support/privacy
Google:Google Analytics for Firebaseのデータ収集 https://support.google.com/firebase/answer/6318039?hl=ja
Google:Google Analyticsのデータ保持 https://support.google.com/analytics/answer/7667196?hl=ja
Google:Google Analyticsの地域情報処理 https://support.google.com/analytics/answer/11598602?hl=ja
pixiv・VRoid Hub:プライバシーポリシー https://policies.pixiv.net/
Cloudflare:プライバシーポリシー https://www.cloudflare.com/privacypolicy/
Discord:プライバシーポリシー https://discord.com/privacy
GitHub:プライバシーステートメント https://docs.github.com/ja/site-policy/privacy-policies/github-general-privacy-statement
X:プライバシーポリシー https://x.com/ja/privacy
Firebaseのプライバシーとセキュリティ https://firebase.google.com/support/privacy
Firebaseのデータ処理とセキュリティに関する規約 https://firebase.google.com/terms/data-processing-terms/
14. 改定とお問い合わせ
情報の取扱いに変更がある場合は、本ポリシーを更新し、変更内容に応じて公式サイトやアプリ内でお知らせします。重要な変更については、変更内容と適用開始日を案内します。
プライバシーに関するお問い合わせ・各種請求:
アプリの「設定」→「フィードバック」、又は開発者のX(@uribou_vrc)からもお問い合わせいただけます。返信が必要な場合は、返信先をお知らせください。 https://x.com/uribou_vrc
VR Vlogのアカウント削除
アプリを使えない場合もメールで削除の依頼を受け付けます。対象の特定と本人確認の後、VR Vlogのアカウントと名前・アイコンを削除します。
パスワードや認証コードを送る必要はありません。